乾燥肌対策には保湿化粧品を正しく選びましょう。
冬に限った話ではなく一年中、お肌の乾燥が気になっている女性は年齢を問わず多いようです。
特に年代が上がれば上がるほど、その比率は高くなってきます。
お肌というのは何層にも分かれており、一番上の表皮を覆った皮膚で最も外側、最上層を角質層といいます。
この角質層に水分をたっぷり含んだ状態が肌が潤った状態であり、水分が少ない状態が乾燥肌というわけです。
乾燥肌は、シミ、シワ、、、あらゆる肌老化の原因となります。
肌の潤いを左右する角質層には様々な保湿成分が含まれていて、その代表的なものが、圧倒的な保湿力を誇るセラミド、そして皮脂、天然保湿因子、以上の3つが保湿3因子と呼ばれており、互いに働きあって、私たちの肌を乾燥から防いでいます。
乾燥肌とは、このような保湿3因子が失われることにより、肌本来の潤いを保つ働きが機能していない状態を指しますが、このような状態の肌に化粧水などで水分補給しても、ザルに水を注ぐようなもので、全く効果はないのです。
乾燥肌を改善する為には、まず失われた保湿成分を補うことが大切です。
保湿とは水を補うことではなく「保湿成分を補うこと」なのです。
乾燥肌が求めている正しい保湿化粧品とは、保湿力の高い成分を含んだ化粧水・美容液・クリーム・乳液などを使うことです。
なんとなく「はじめに化粧水、次に美容液、最後にクリーム付けて完了。
」では、気休め程度の乾燥肌対策しかできません。
保湿化粧品を選ぶときは「肌本来の働きを助ける保湿成分」が含まれているものかどうかをチェックして選ぶようにするとお肌の反応はかなり変わってくるはずです。